工房入り口の錠と鍵
鍛造の取っ手、錠前の鍵穴の金具は工作の途中でバーナーに使う酸素が足りなくなり、真四角のままになってしまいました。
鍵はドイツに居たとき教会の天井裏でごみに混ざっていたものを拾ってきました。
この鍵に合わせて錠前は作ったものです。
鍵と錠が完全には様式が合っていないのが残念です。 このようなことは思いついたときにしておかないと結局できないままになってしまうので我慢したのです。
この鍵を含む
骨董鍵束
は その他のページにあります。
工房のページへ
Homeへ